GICRRY ストレッチ スタジオ

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GICRRYストレッチスタジオ

日頃プロのアスリートを指導しているトップトレーナーが腰痛対策セルフストレッチを教えてくれる場所です。

「よし、いつどこでやっているのだ?」という方は、開催スケジュールでチェックしよう。

 

 

第一弾として、長年トップアスリートのサポートをしているトライ・ワークス社と腰痛法人GICRRYがコラボしたストレッチ教室の報告はこちら。

 

ストレッチスタジオ参加者の声

参加者の感想 女性の参加者。
毎朝、ご自身が実施していたストレッチが、一部自分の腰痛タイプに合っていない方法ということを知り、役にたったとのこと。
そうなんですよね、前後左右両方やるのがバランスだと思ってしまいますよね。
女性の参加者。
内勤のお仕事とのこと。ぜひ、会社の方にも紹介して、みんなで腰痛知らずな生活を送りましょう♪
お客様の声 20代男性。腰は痛いが、ぎっくり腰は未経験とのこと。ぜひ、一度もぎっくり腰を経験しない人生を!
翌日は体がウソのように軽かったそうです。いいですね。

 

ストレッチスタジオにおけるぎっくり腰と腰痛対策について

GICRRY では、腰痛に対する正しい心構えを

「腰痛は恐れるものではなく、上手く付き合うものだ」

と考えています。正しい知識とメンテナンス方法さえ知っていれば、大抵の腰痛であれば上手く付き合っていけます。

それでは、「上手く付き合う」とは、どういうことなのでしょうか。

精神的なストレスもそうですが、肉体的なストレスを極力減らすことだと考えましょう。それは、

1)長時間同じ姿勢を続けない

2)腰に負担がかかることを極力避ける

3) 肉体的なストレスを継続させない

ということになります。1)、2) は何となくわかりますが、3) はどうすれば良いのでしょうか。

肉体的なストレスが一旦蓄積してしまうと、それを緩和するしかありません。また、腰に対する肉体的なストレスが溜まった状態は、精神的なストレスとなり、腰痛を更に悪化させます。

そこで、腰まわりの筋肉の緊張をほぐす、正しいストレッチや適度な運動が重要となります。

そんなの知っているよ、と思う方も多いでしょうが、ストレッチを知っていても「正しい」というところはどうでしょうか。本当に「正しく」できているでしょうか。

人間は思うように体を動かしているようで、実はそうではありません。

例えばゴルフ。スコアを良くするには、止まっているボールをタイガー・ウッズのようにスイングして打つ、これだけです。

しかし、ほとんどの人が「正しく」体を動かして、タイガー・ウッズのように打つことはできません。

ましてや、タイガー・ウッズですら、自分だけで理想のフォームを作ることはできません。その証拠に、タイガー・ウッズにもコーチがいます。コーチがスイングを見て日々修正しているのです。

腰痛対策ストレッチ教室は、タイガー・ウッズのようにスイングしてボールを打つよりかなり簡単です。

しかし、本当に正しくできているかを自分でチェックすることは難しいため、日々トップアスリートのボディメンテナンスをサポートしている、アスレチックトレーナーが丁寧に指導してくれます。

正しい知識とプロフェッショナルの指導を組み合わせ、より強固な腰痛対策を実現していますので、是非ご利用ください。

 

「はいはい、ウンチクはわかったよ、で、いつどこでやっているのだ?」という方は、開催スケジュールでチェックしよう。